検査機器紹介

正確な診断と、安全な手術を支えるしくみ

CTは骨の形を、MRIは神経の様子を詳しく教えてくれます。手術では、臨床検査技師が神経の状態をモニターで確認し、変化があればすぐに知らせてくれます。こうした診断機器やモニタリングのおかげで、より安全に手術を行うことができます。患者さんの不安を少しでも減らせるよう、日々工夫を重ねています。

高精度手術用顕微鏡

腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症をはじめ、ほぼすべての脊椎疾患に対して、高精度なライカ製手術用顕微鏡を用いて、安全かつ低侵襲な手術を行っています。

CT装置

骨折や変形の評価に威力を発揮する高性能CT。微細な骨構造も立体的に可視化し、正確な診断を支えます。

MRI装置(1.5テスラ)

神経や椎間板などの軟部組織を高精細に描出するMRI。脊椎疾患の早期発見と手術計画に欠かせない検査機器です。

神経モニタリングで手術中の安全性を確保

手術中には、脊髄誘発電位モニタリングを実施しています。これは、神経の状態をリアルタイムで監視し、万が一の神経障害を未然に防ぐための重要な手段です。経験豊富な臨床検査技師が常駐し、微細な変化も見逃さず、術者と連携して安全性を確保します。これらの技術を駆使し、患者さん一人ひとりに最適な医療を提供できる体制を整えています。

手術中は臨床検査技師が脊髄誘発電位測定を行い、脊髄のモニタリングを行っている(左図)/得られた脊髄誘発電位(右図)

脊髄モニタリングは、神経の安全を守るための検査です。経験豊かな臨床検査技師が同席し、神経の状態をリアルタイムで確認することで、安心・安全な手術を支えています。

お問い合わせ先

アマノ病院

0829-30-0100

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